何事においても基礎がしっかり出来ていると、後々の伸びしろが違うと言われるものです。算数においても、算数ことば（表し方）や数の概念（捉え方・考え方）、図形イメージ力（想像）などの基礎的な取り組みが未来への大きな力になると考えています。ペガサスで算数の基礎に取り組んでみませんか。

計算のようなパターン学習ではなく、読み解くこと・考えることを求める問題で “考える”に取り組みます。問題を読み解く「読解力」、筋道を読み解く「論理力」、こうなるのではとイメージする「想像力」、違った気付きを生み出す「発想力」などの “考える(思考力)”を鍛えていきます。

図形が苦手な子どもが非常に多いです。模擬試験でも計算問題はできても、図形問題になると正解率が大きく下がってしまいます。早い学齢から図形（図形問題・パズル・積み木）に取り組むことで、頭の中で図形をイメージできる能力（問題解決への気付き）の基礎を育成していきます。