国語・国語力を育むペガサス八千代中央教室

 国語学習を後回しにしていませんか?

 昨今、自分の考えや想いを整理し相手に伝えることや、文章から問われている内容を読み解くことが苦手な生徒が多いなと感じています。

国語における感想文や作文など「可能な限り書きたくない!」、算数の文章問題は「ちょっと・・・。」などよく耳にする言葉です。

グローバル化・ICT化など世の中の変化により、社会人に求める資質や子供たちが学ぶ内容も変わってきています。

入試問題においても多くの知識を必要とする問題から、読解力を前提とした記述(思考・表現)や長い文章を読み解く情報処理スピードが

求められる問題が増えています。

算数・英語・理科・社会と学習科目は複数ありますが、すべての科目に影響する国語ほど大切な科目はありません。

全ての科目の基礎である国語力を、早い学齢から取り組み、学校の学習が楽しくできるような、学びの土台作りが大切だと考えています。


「ことばの学校」は、語彙力・読解力・読解スピードを高めます!!

  • キラキラ 3

    語彙力

    語彙を増やし

    理解力を上げる

  • OKアイコン

    読解力

    文章・会話の意味を

    正しく理解する

  • 喜怒哀楽 うれしい

    読解スピード

    読解の情報処理

    能力を上げる

美容室26

check!

国語は全ての科目に影響を与える!!

 算数も理科も文章問題の内容を理解しないと答えを導き出すことができません。知っている言葉の数、文章を読み解く力、そして人に伝える力である “国語” は、すべての学力の土台となる大切な要素だと考えます。
全ての科目の基礎である国語を「ことばの学校」で学び、学力の基礎を身につけよう。

  • Point 01

    「ことばの学校」で

      学びの基礎学力を上げる!!

    読解問題・文法問題・作文・ことばの学校(読書+ワーク)で国語学習に取り組み、文章読解力・語彙力・表現力を高め国語力を高めていきます。全ての科目を支える国語力を楽しく学び、後伸びする学力の土台を育成しよう!!

  • Point 02

    国語を苦手とする生徒が多い・・・。

    国語が苦手な生徒が多いと感じています。絵文字やスタンプなどでコミュニケーションが成立するSNSなど環境が影響しているかと考えます。文字を読む・書く・話す・文章読解などの機会を増やすことがが苦手改善の近道となります。

  • Point 03

    国語学習の未来へ与える影響は大きい。

    国語学習は文章などから、相手が伝えたい内容を想像・理解する事や、自分の考えを整理し表現する事に繋がります。その様な点から「ことばの学校」はその他の科目に良い影響を与えるだけでなく、周りとのコミュニケーションや人間関係構築に役立つ大切な学びだと考えています。

About us

  • 「活字を読むこと」と「学力」との関係性について

    新聞をよく読む生徒ほど学力が高い傾向にある事が、文科省の全国学力・学習状況調査の統計的な分析で確認されています。科目で言うと国語だけではなく算数や理科においても同じ傾向があります。

    では「1日当たりどれくらいの時間、読書をしますか」という問いではどんな結果になると思いますでしょうか?   選択できる回答は以下の5つ

     ①2時間以上 ②1時間以上~2時間より少ない

     ③30分以上~1時間より少ない ④10分より少ない ⑤全くしない

    結論は、①②③は正答率が高くまたそれぞれが近い正答率、以下④、⑤の順で読書時間が少なくなっていく都度に正答率も下がっていくと言う結果となっています。

    1日に30分以上の活字を読む事が学力に良い影響を与えていることがわかります。

                                      ※以下文部科学省hpより抜粋

    読書は,国語力を形成している「考える力」「感じる力」「想像する力」「表す力」や「国語の知識」のいずれにもかかわり,これらの力を育てる上で中核となるものである。特に,すべての活動の基盤ともなる「教養・価値観・感性等」を生涯を通じて身に付けていくために極めて重要なものである。


    (参考:文部科学省hp )

    ダウンロード (3)
  • 「ことばの学校」の効果について

    「ことばの学校」は読書を通じて、語彙力・長文読解力を高め、学力の土台となる国語力を育むプログラムです。 読書より「考える」「感じる」「想像する」「表現」に触れ・学び、読書の前後に取り組む学習教材で効果的に語彙・表現・文脈類推力※を学ぶことができます。また、自分に適した読書速度(0.5倍~10倍)を選ぶことができ、徐々に読書速度を上げていくことができます。 普段から読書に慣れていることによって、実力テストや入試の際に長文読解問題で苦戦するこ とはありません。 実力テスト・入試にも多いに役立つ「ことばの学校」を是非体験ください。全ての科目の基礎となる国語を楽しく読び学力の土台を育成していきましょう。


    ※文脈類推力:ことばの意味を前後の文章から推察して理解する力。


    ダウンロード (4)

CONCEPT

ことばの学校の開発に際して

  株式会社理究 ことばの学校事務局 開発・運営責任者 須藤 孝行

塾業界で国語科の教科指導・受験対策に携わって40年近くになります。

教科の中で国語は特異な存在です。算数・数学のようにアルゴリズムに基づいて解を導くための手段・方法を明確に学習していくわけでもなく、また、理科や社会のように未知の分野への教養を深めていく前提の学問とも異なり、学習した内容の定着を効果測定する試験にて成果を評価できる教科ではありません。  


しかも、長い文章をひたすら読み解くということが大前提であり、かつ、学校や塾で取り扱った素材文が試験でそのまま出題されることは極めて稀れです。ということは、ほとんどの場合、それまでどんなに時間を費やして受験対策をしていたとしても、入試に臨んではじめ読む文章をその場で理解し、なおかつ、問題文の意図までも正しく読み取り、正解を導き出す力が求められるのです(それまでに積み上げた学習成果や対策が確実に得点につながるのは、漢字や知識問題、文法、高校入試以降であれば、古文や漢文でしょうか)。


以上のように、教科としての国語には、学習に対するコスパやタイパに見合わない特性があるので、どうしても後回しになりがちです。しかしながら、国語力、とりわけ文章理解力は、どの教科を学習するにしても土台になる力=もっとも重要な能力であり、また、実社会においても、多様な場面で必要な言語力にほかなりません。  


わたくしの長年にわたる指導経験の中で、国語力の高い子どもたちは、国語の得点力が高いだけでなく、他の教科の学習意欲も高く、自らの問題を解決する能力が優れていることを実感してきました。 そして、彼ら、彼女らの多くは、早い時期からたくさんの良書に触れ、そこから多くの言葉や多くの学びを得ているのです。これは、「教えられて」身につくものではなく、だからこそ、一生ものの学力の礎になると確信しています。大切なのは「自ら学ぶ意欲」であり、それが物事をやり続け、やり遂げる源泉になります。 以上のように、読書習慣を身に付けさせることはとても意義が深いことなのです。  


こうしたことから、 「1人でも多くの子どもに読書の喜びに触れてもらいたい」 「受験を乗り切るための一過性のものではなく、一生ものの国語力を身に付けてもらいたい」 という思いで、良書多読を柱とした「ことばの学校」の教材開発に取り組んでまいりました。  


こんにちでは、賛同してくださる全国約450の塾の先生方にご導入いただき、小学生から高校生まで延べ5万人の子どもたちが、読書を楽しみつつ、確かな学力の土台づくりに勤しんでくれています。 


お子さまがたにもぜひ「ことばの学校」をとおして、たくさんの良書に出会い、ことばや感性を豊かにし、学びの意欲を高めていただければ幸いです。


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営業時間 10:00~20:00

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学習塾
キッズコース【年長~小4】
知能開発プログラム「算数教室」(文章題・積み木・パズル)

5,500円~

小学生コース【小4~小6】

6,160円~

中学生コース【中1~中3】

6,600円~

国語コース【年長~中3】 ことばの学校・作文他

5,500円~

「7つの習慣J®」コース【小3~小6】 成功者が実践する習慣を学ぶ!!(オンラインレッスン)

※ 詳細はお問合せ下さい。

 ※ 上記コースのお得な組み合わせもご用意しています。 

Access


学習塾ペガサス八千代中央教室

住所

〒276-0043

千葉県八千代市萱田2238-8

川島ビル2F

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電話番号

047-411-7962

047-411-7962

FAX番号 047-411-7273
営業時間

10:00~20:00

定休日

水曜日,日曜日

代表者名

金子 太

東葉高速線八千代中央駅を最寄りに、ビルの2階部分にて基礎学力とそろばん能力が高められる指導を行っています。年中児からそろばんを習い、幼少期から考え学ぶ力を身に付けることで、社会で通用する人間性を培っていきませんか。

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